さようなら、花泥棒さん - 初音ミク（メル）

子猫の甘い結末って歌詞、すごい好き 2番の同じ場面の歌詞にチョコレートっていう単語が入ってて、 ・甘い＝チョコレート ・結末＝死 ・猫にとってチョコは猛毒 って考えたら、すごい納得した。

最後のギターがなかなか締まらないのが好きだった人をギリギリまで諦めきれない女の子の気持ちみたいで好き

頼むカラオケ入りしてくれ本当に本当に大好きなんだ………………可愛くて儚い雰囲気あるのに、どこか人間くさいこの曲が大好きなんだ…………頼むカラオケで歌わせてくれ…………

「私はね知ってる。永遠の幸せなんてないんだよ。花も枯れるでしょ？」 救われました。

歌ってみたも好きだけど、このミクちゃんの声が大好きなんだよなぁ。 特にボカロは、人の声とかが聞きたくない時に、寄り添ってくれる気がする（伝われ）

歌詞です！ 最低な恋をして曖昧に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 最低な人生で簡単に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 夢の夢のまた夢を見ていたの シーサイド 子猫の甘い結末 さようなら ぱっぱっぱっぱっ 花をもぎ取って ぱっぱっぱっぱっ 偏平足で海辺を走った 軽やかに 軽やかに さようなら ぱっぱっぱっぱっ 花を呑みこんで ぱっぱっぱっぱっ 裸になって海に飛び込んだ 生きている気がしている 「私はね知ってる。 嘘をつくとき君はあごを触る。 今もそうやって。」 平凡な毎日も数年で終わるんだ 案外さ それだけで悲しくなれるね 最高な君だって簡単に死んじゃうし 案外さ それだけで悲しくなれるね 愛を愛をその愛を食べたいな she said 「その手で私の首を絞めて」 さようなら ぱっぱっぱっぱっ 愛をもぎ取って ぱっぱっぱっぱっ 真っ赤な頬をして裸になる 淑やかに 淑やかに さようなら ぱっぱっぱっぱっ 愛を呑みこんで ぱっぱっぱっぱっ ２人は眠る 汚したシーツで 生きている気がしている 「私はね知ってる。 永遠の幸せなんてないんだよ。 花も枯れるでしょ？」 それから数日経って浜辺に来たんだ ぱっぱっぱっぱっ 夜の淵でため息をついてさ チョコレート チョコレートみたいに 甘くて苦くてそんな味がする ぱっぱっぱっぱっ 煙草を吸ったら 朝が来るまで 抱きしめて 抱きしめて さようなら ぱっぱっぱっぱっ 花をもぎ取って ぱっぱっぱっぱっ 偏平足で海辺を走った 軽やかに 軽やかに さようなら ぱっぱっぱっぱっ 花を呑みこんで ぱっぱっぱっぱっ 裸になって海に飛び込んだ 生きている気がしている 「私たちもう1度やり直せるかな？」 「ほら見て春が来た。」 「花を盗もうぜ。」

学校のドッジボール大会でなぜか流れて好きになったけど曲名わからなくて周りは騒いでるからあんまり歌詞聞き取れなくてかろうじてぱっぱっぱっぱだけは聞き取れてダメ元で調べたら出てきた、すごく嬉しい

綺麗な絵の横で字だけ動くの 好き

可愛らしい曲だけど 解釈は凄く暗くて重いし中毒性もあって 本当に大好きな曲です。 扁平足とぱっぱっぱっぱという 言葉は特に良いなと思いました。 扁平足は軽やかに走るのは難しい事なのに 軽やかにと謳っている事から 彼女は頑張ってそういう風にしている。 最後の、裸になって海に飛び込んだ この歌詞で私はとても胸が痛くなりました。

この…飴細工みたいな初音さんの声が好きです((

これ前から思ってたんだけどさ、 「シーサイド」と「スーサイド」をかけてる気がしない？？ (スーサイドは自殺って意味です)

死に別れた相手を想う歌だと解釈しています。胸が痛みますね… それほど愛を注いでいたんだなと 「抱きしめて 抱きしめて」で もう涙腺のダムが崩壊… 本当に素敵な歌。大好きです。

今更だけど「数日経って浜辺に来たんだ」のとこで海の音入れてくるの天才だと思ってる…

シーサイド と She said の韻の踏み方すき.........

「花泥棒」ってタイトルとピンクが基調のイラストだから春っぽい感じがするけど、リズムと歌詞が乗るとよく晴れた春の日の海辺が頭の中に浮かぶ。 日差しのまだ優しい水色の海辺を春色の花束を持って花びら散らしながら走ってる感じ。

イラストに百合の花っぽいものが描かれていますよね。それで百合の花言葉を調べたら、とても仲の良い男女二人が結婚を許されず離ればなれになってしまい、悲しみのあまり、女が百合となってしまったという伝説の話を見て、このイラストも見方によっては百合になりかけている女の子に見えなくもないなって色々深読みしてみて勝手に切なくなってみたりいいえ何でもないです（（（

検索した時なぜ本家が一番上に来ないだぁぁぁぁ‼

”私”が花盛りの時期の恋人だったからなのか、それともその人の花嫁だったからなのか……わかんないけど相手のことを花泥棒って呼ぶのエモ

喪服を着てる…ってことかな

な　ぜ　本　家　が　伸　び　な　い