さようなら、花泥棒さん／covered by 戌亥とこ

戌亥さんの声大好き... 一応メモですキーは-2

語彙力が不足している皆さんに この言葉を 「いぬいどんどんすきになる」

Vtuberあまり知らないんだけど、くら寿司のガチャでたまたまこのキャラの消しゴムが当たったから何となく見にきてみたけどいい歌声だね

ギバラの花に目が行きがちだけど、何気にさんばカラーも揃ってるんだよなぁ

自分用 最低な恋をして曖昧に終わるんだ 案外さそれだけで幸せなのかも 最低な人生で簡単に終わるんだ 案外さそれだけで幸せなのかも 夢の夢のまた夢を見ていたの シーサイド子猫の甘い結末 さようなら ぱっぱっぱっぱっ花をもぎ取って ぱっぱっぱっぱっ扁平足(ﾍﾝﾍﾟｲｿｸ)で 海辺を走った軽やかに軽やかに さようなら ぱっぱっぱっぱっ花を呑みこんで ぱっぱっぱっぱっ裸になって 海に飛び込んだ 生きている気がしている 「私はね知ってる。 嘘を吐くとき君はあごを触る。 今もそうやって。」 平凡な毎日も数年で終わるんだ 案外さそれだけで悲しくなれるね 最高な君だって簡単に死んじゃうし 案外さそれだけで悲しくなれるね 愛を愛をその愛を食べたいな she said 「その手で私の首を絞めて」 さようなら ぱっぱっぱっぱっ愛をもぎ取って ぱっぱっぱっぱっ真っ赤な頬をして 裸になる 淑やかに淑やかに さようなら ぱっぱっぱっぱっ愛を呑みこんで ぱっぱっぱっぱっ２人は眠る 汚したシーツで 生きている気がしている 「私はね知ってる。 永遠の幸せなんてないんだよ。 花も枯れるでしょ？」 それから数日経って浜辺に来たんだ ぱっぱっぱっぱっ 夜の淵でため息をついてさ チョコレートチョコレートみたいに 甘くて苦くてそんな味がする ぱっぱっぱっぱっ 煙草を吸ったら朝が来るまで 抱きしめて(抱きしめて) さようなら ぱっぱっぱっぱっ花をもぎ取って ぱっぱっぱっぱっ扁平足(ﾍﾝﾍﾟｲｿｸ)で 海辺を走った軽やかに軽やかに さようなら ぱっぱっぱっぱっ花を呑みこんで ぱっぱっぱっぱっ裸になって 海に飛び込んだ 生きている気がしている 「私たちもう1度やり直せるかな？」 「ほら見て春が来た。」 「花を盗もうぜ。」

手元にある花は今後も大切にしてくれたら嬉しいな

裸の戌亥が海にダイブするところ考えてしまい、通報して処刑してもらってきたんだけど、地獄は戌亥の実家があるから入れず、天国なんか行けるはずもなく、仕方なく戻って来ました。

ギバラ｢ねぇとこちゃん、私たちもう一度やり直せるk｣ いにゅい｢江良ちゃん！！春来とるで！！花盗みに行こ！！｣

花泥棒さん、手に待ってる花だけは絶対に離したらあかんよ…

その青い花だけはずっと盗んだままでいてください

未だにこのカバーがにじさんじの中でもトップクラスだと思ってる

永遠の幸せはないとしても、蒼い花はずっと枯れないといいな

0:02 優しく背中を押されたい人へ 寝れない夜にこれ聴いたら最初の「いっせーのーせ」が優しすぎて涙出てきた

盗んできた花には24時を過ぎても解けない魔法がかかってるんかな

誰かが卒業する、引退する報告を聞くたびに、この曲を聴きにきています。何度も何度も聴いてやっと、お別れの決心がつきます

歌詞の｢最高な君だって簡単に死んじゃうし｣って部分を聴いて涙出ました。 200年以上生きているケルベロスの戌亥が短い寿命の人間との別れがあったんだろうなあ、って勝手ながら想像してしまいました。 毎回のカバー曲のチョイスがとても素晴らしいし、それ以上に戌亥の歌声やイラストが本当に綺麗で大好きです！とても元気を貰えます、ありがとうございました！

投稿された時と今とでは刺さり方が違う いつまでも大好き

いっせーのーせっ、でとりあえずいっこ魂持ってかれる。あまりにも声が良い

中3受験期色んな「さよなら、花泥棒さん」のカバー聞いててその中で落ち着く声で歌われててよく聞いてたんだけどまさか聞いてた2年後にこうしてVにはまってさんばか知ってそこでまた戻ってこられるなんて嬉しい。ありがとう、とこさん。

最低な恋をして曖昧に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 最低な人生で簡単に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 夢の夢のまた夢を見ていたの シーサイド 子猫の甘い結末 さようなら 花をもぎ取って 扁平足で海辺を走った 軽やかに 軽やかに さようなら 花を呑みこんで 裸になって海に飛び込んだ 生きている気がしている 「私はね知ってる。嘘をつくとき君はあごを触る。今もそうやって。」 平凡な毎日も数年で終わるんだ 案外さ それだけで悲しくなれるね 最高な君だって簡単に死んじゃうし 案外さ それだけで悲しくなれるね 愛を愛をその愛を食べたいな she said 「その手で私の首を絞めて」 さようなら 愛をもぎ取って 真っ赤な頬をして裸になる 淑やかに 淑やかに さようなら 愛を呑みこんで ２人は眠る 汚したシーツで 生きている気がしている 「私はね知ってる。永遠の幸せなんてないんだよ。花も枯れるでしょ？」 それから数日経って浜辺に来たんだ 夜の淵でため息をついてさ チョコレート チョコレートみたいに 甘くて苦くてそんな味がする 煙草を吸ったら 朝が来るまで 抱きしめて さようなら 花をもぎ取って 扁平足で海辺を走った 軽やかに 軽やかに さようなら 花を呑みこんで 裸になって海に飛び込んだ 生きている気がしている 「私たちもう1度やり直せるかな？」 「ほら見て春が来た。」 「花を盗もうぜ。」