イギリス名門貴族「ブリジャートン家」のドレスを専門家が検証!| Would They Wear That | VOGUE JAPAN
1,002,981
Published 2021-06-05
#服飾史研究家のファッションチェック
チャンネル登録はこちら►► bit.ly/VogueJapanYouTube
VOGUE JAPAN:www.vogue.co.jp/
Facebook:www.facebook.com/VOGUEJAPAN
Twitter:twitter.com/voguejp
Instagram:instagram.com/voguejapan
All Comments (21)
-
間違ってる!だけじゃなくて、テレビには不向きだからこのようにしたのでしょうね、と丁寧な考察を付け加えてくれるの有難い!
-
この人の解説とても丁寧だし、歴史的に間違ってますで終わりじゃなくて、こういう意図でこれにしたのかもとか、どこからの影響なのかとか、服そのものの設計まで解説してくれると大好きです。 あととても英語が聴きやすくてハキハキしてますよね
-
映画の演出によって史実と変わった点が出来てしまうのは恐らくこの映画が現代に生きる私達のために作られているから仕方ないけれど、1度この動画で解説してくれている女性のような専門家の人を集めて作る、「史実に限りなく基づいた世界」を再現しただけの映像も興味あるよね
-
世界史の授業がこんなだったら苦労せずに覚えられるのに..って思っちゃう!!衣装が綺麗♡ この女性の方もお洋服が大好きなのが伝わってきて素敵🥰
-
シーズン1全部みたけど、悪趣味と劇中で言われてるお向かいさんのドレスも、個性的でめちゃくちゃ可愛いと思った 蜷川実花のカラードレスみたいで ブリジャートン家は、家の内装も白✖️ブルーで統一されてて夢みたいに美しかった シーズン2楽しみ そして長男が岡田准一にしか見えない 歴史学者曰く「貴族に生まれるなら中世ヨーロッパ、庶民に生まれるなら江戸」とのことだけど、本当、果てしなくお金かかりそうだけど、もし莫大な資産があったら、こんなファッションにドップリ浸れる楽しい生活はないよね……お金が湯水の如く消える………
-
傲慢の偏見とゴシップガールの融合ドラマと呼ばれるだけあって毎回服飾が凝ってて素敵 【追記】 ×傲慢と偏見 ○傲慢と偏見 ドレスに興奮してたら誤字りました🥲 すみません😭 ジェインオースティンの皮肉が効いたイギリス上流階級の婚活物語。小説も映像作品もめちゃくちゃ面白いので是非読んでみてください!(ブリジャートン家の時代設定は1813年ですがまさに高慢と偏見の出版年が1813年なんです🥰)
-
背景の人物ほど、世界観を彩るために史実に忠実であるという言葉に、歴史を好きな人ほど主要人物よりその周りのエキストラやモブの人達の服装に注目しがちなのはそういうことなのかなってこの動画を見て思いました
-
この話って典型的な恋愛ストーリーなんだけど少し大人だったり、衣装や世界観が女の子の憧れそのままだし、とにかくダフネがかわいい!めちゃくちゃおもしろかった!
-
歴史的に違いますだけじゃなくてしっかりとそれ以降を説明しててものすごくいいと思った。
-
ピーターパンに出てくるウェンディかと思った💓ブルーのドレス👗かわいい💓
-
来学期この教授のクラスたまたま取ってたけどこんなに有名な先生だったとは!
-
ああ、、、この歴史と照らし合わせるシリーズ大好き、、、
-
たしかにこのシルエットのドレスだと、コルセットでくびれを無理矢理作る必要はなかっただろうね。
-
時代考証すると目くじら立てて違う!っていう人がいるから恐る恐る再生したけど、すごく丁寧に製作者の意図なども加味して解説されてて嬉しいです😆 このドラマに歴史的正しさを求める人はあんまりいないと思うし多少時代背景を知っていれば違和感はかなりある。歴史ものとしてでなくこの時代の少女漫画みたいな恋愛ドラマだと思えば綺麗なドレスがたくさん見られて内容に注視しなくても楽しい〜☺️
-
ライサさんのファッション解説好き過ぎて全部見てる気がする 見るたびすんごいワクワクする
-
幼い頃からジェイン・オースティン作品が大好きで摂氏時代のファッションにもとても興味あるので男女の下着からアクセサリーまで詳しく聞けて良かった!!このドラマは見た事ないのでこんど見てみよう。
-
こういう話聞けるのすごいたのしいわ
-
やっぱり一つ一つのデザインが素敵すぎる!
-
丁度課題でこの時代の服飾史について研究してるからすごく興味深い!このドラマ観たことないから観てみようかな
-
2日で見た魅入っちゃった..... 大変かもしれないけどドレス好きにはたまんないこの時代に生まれたかった