【御年91歳】”球界のご意見番”廣岡達朗さんが登場【博満の部屋1/4】
639,885
Published 2023-10-20
🔥チャンネル登録&グッドボタンよろしくお願いします!
🔥コメントもお待ちしてます!
🔥コメントは落合博満本人も見ていますので、どしどし!
【落合博満プロフィール】
■プロ野球選手OB・野球解説者
■出身地:秋田県南秋田郡若美(現・男鹿市)
■出生年:1953年生まれ
■主なタイトル:史上最年少三冠王獲得(82年)、2度目の三冠王(85年)、史上初3度の三冠王(86年)、正力松太郎賞(07年)野球殿堂入り(11年)
■所属球団:ロッテオリオンズ(79~86)、中日ドラゴンズ(87~93年)、読売ジャイアンツ(94~96年)、日本ハムファイターズ(97~98年)
■監督:中日ドラゴンズ(04~11)
#プロ野球ニュース #落合博満 #廣岡達朗 #博満の部屋
▶️X twitter.com/ochiaioreryu
写真提供:株式会社スポーツニッポン新聞社
協力:ミズノ株式会社
【ご注意】
このチャンネルの動画の無断転載・無断切り抜き等は固くお断りしています。そのような事実を発見した場合には、警告の上、悪質な場合には、法的措置をとる場合があります。切り抜きチャンネルをご希望の方は、お問い合わせくだ
All Comments (21)
-
こんなに楽しくて 嬉しそうな廣岡さん 初めて見たかもしれない笑 それぐらい笑顔だ
-
永久保存版 というか、これ無料で見られるとか本当にすごい
-
本当に素晴らしい対談?というか独演会。廣岡さんの肉声で本当に貴重です。落合さんが行ったからこそ語ってくれたのは明らかです。
-
確実に神回。本当に廣岡さんがYouTubeに出てくれるなんて思わなかったし、全ての回が生きる上でタメになる話ばかりです。若者がこれを全て体現したら凄い人になれる。
-
広岡氏にユーチューブ対談オファーをする落合博満チャンネルのスタッフの優秀さと感覚に感服いたします。
-
広岡さんと落合さんの対談を観れて本当に良かったです。
-
このトークはすえげぇ。これは宝だよ。 大体広岡さんゲストのトークになると相手が萎縮しちゃって一歩的に広岡さんが喋る展開で気を利かせて喋ってるのが多い中で、この動画ではいつもと顔が違い自然に話されて、これほど相手の話に傾聴したり「ああそうかね?」といった落合さんの考えを受け入れてる。 たまに何かで出演されリップサービスで面白話として話して見せる笑顔と違う素の笑顔だ。 落合さんに対して認める部分があるんだろうね。落合さんが練習不足の発言に対して普段見せない顔を見せられ 広岡さんのキャリアで今の年齢になっての発言で、片平さんの件で大洋でなくDeNAと言ったところ。大体往年の方は当時の球団で言われる方が多いのに。広岡さんは違った。 多分今の野球を見られて、これだけの辛口を言ってるんでしょうね
-
廣岡さん、このご年齢で信じられないほどキレッキレのトークですね!記憶も理論も素晴らしく、聞き入りながら納得したり驚いたり、そして笑わされたりでとても楽しめました。 いやぁ‥しかし凄いですね。。
-
廣岡さん御年91歳で要所要所でみせる眼光の鋭さ、落合さんが聞き手にまわる貴重過ぎる動画
-
廣岡さんは文章にするとアレな感じですけど実物が喋ると愛嬌もあるしすごくイイですよね。いつまでも元気でいて欲しいです。
-
※なお広岡達朗さんの兄である元広島カープの広岡富夫さんもご存命です。96歳
-
廣岡さんの笑顔が見られるなんて貴重すぎる! まだまだ長生きして欲しいですね💪
-
落合監督は、実は「聞き上手」の「話させ上手」。広岡監督の根底にあった考えとか、しゃべるがままに、喋ってもらっている、という、とても素晴しく、かつ、貴重な動画であると思います。
-
落合さん、いい訪問されましたね。一般の私たちまでも貴重なお話を聞ける、これがYouTube最大の魅力だと思います。廣岡さん、いつまでもお元気で。。
-
廣岡さんの天風先生の話が聴けて良かったです。91歳でこんなに元気で素晴らしい。いつまでも元気でいて下さい
-
落合さんよりも年上の方との対談はもの凄く貴重ですね。この後も楽しみにしてます。
-
廣岡さんから中村天風先生との直接のやり取りを聞けるのは貴重でした。そして、時を経て大谷翔平君が中村天風先生の本を愛読してるのはすごいこと。
-
広岡さん、終始一貫して勝負への執着心、凄いですね。無意識に勝たなきゃダメを連発しています。素晴らしい。
-
廣岡さんって凄いな落合さんの記憶まで残って語る姿は91歳?? す、凄すぎる野球の本当の心が伝わる。
-
毀誉褒貶の多い廣岡さんがこんなに笑顔で情熱をもって話すのも野球人として認めてる落合さんが聞き役だからこそ話し甲斐があるんだろうなって。お互いお年もお年だから残すべき対談になりそうな予感。