iPS細胞でノーベル賞「山中伸弥」にキワドイ質問ぶつけますSP!!｜実用化に向けた研究の最前線にカメラが入った！｜iPS細胞はいかにして生まれたのか？紆余曲折の半生をドラマ化【関西リーダー列伝】
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Publicado 2023-12-23
03:08- 父から言われた２つの言葉「柔道でもせえ」「医者になれ」
07:14- 山中に弱点発覚!? 「20分で終わる手術に2時間かかった」
08:18- 医者になった翌年に悲劇が…「無力感」に苦しめられる
09:25- 医者から研究者に転向「オスのマウスが妊娠している⁉」
10:40- 恩師の言葉が人生を左右「成功する秘訣はVW」
11:46- 「遺伝子の研究がうまくいかない！」運命の出会いが…
13:00- 「万能細胞ができている！」紙一重でできたiPS細胞
15:03- 「20分で終わる手術に2時間かかった」実は…
17:09- 人生を乗り切る指針!?「VW」っていったい何？
18:31- 失敗する可能性はほぼ100％ 研究は【？】と同じ！
21:37- 教えて山中先生！➊ iPS細胞 どうやって治療に使う？
23:00- 教えて山中先生！➋ iPS細胞によって寿命は延びる？
24:17- ナジャさんが禁断の質問!? 「ノーベル賞で儲かった？」
26:50- 世界初の技術！ iPS細胞から作られた角膜
29:18- 患者「視力0.06⇒0.6に回復」拒絶反応、無し
30:30- 「パーキンソン病」の治療へ 脳の神経回路を再構築
31:35- 再生医療だけじゃない！ iPS細胞で「薬を作る」
34:45- 日本が抱える研究開発の課題…〝死の谷〟とは
36:14- iPS細胞研究財団の〝心臓部〟に特別にカメラが入った！
37:17- 研究開発の時間＆コスト削減する「iPS細胞ストック」とは
41:01- iPS細胞はいくら？ 大学や研究機関には０円で提供
43:18- 山中伸弥が考えるリーダーに必要なこと。
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「iPS細胞=人工多能性幹細胞」の登場は 医学界だけでなく世界を驚かせた。
iPS細胞を作製し、ノーベル賞を受賞したのは、 言わずと知れた山中伸弥教授。
iPS細胞の次なるステップは医療分野での実用化だ。
「再生医療」や「創薬」など可能性は広がるなか、
実用化に向け、乗り越えなければならない “壁”ならぬ“谷”が存在する。
その“谷”を克服するためカギになるのが、 山中伸弥が理事長を務める“財団”だという。
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【出演者】
福澤朗
ナジャ・グランディーバ
桂吉弥
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“four red chairs in the white studio”
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Todos los comentarios (21)
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山中伸弥先生のお話しは、いつも楽しいし惹き付けられます👊いつまでもお元気で、日本の為世界の為に頑張って欲しいですネ👊
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日本の最新医療が安くで受けられるって最高ですね！よかった、アメリカに取られなくて。山中先生、ありがとう❤
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いつも、研究と財団運営、ありがとうございます。 私は、10歳で脊髄小脳変性症と診断されてから、約半世紀…病気と共に生きてまいりました。私の症例はとても希少で、これだけの年月を経ても、現在も歩行可能で自立生活をしております。 山中先生が、ノーベル医学賞を受賞されて以来、ずっと注目しておりまして、パーキンソン病や、ALSなどの脳神経難病にも、既に臨床治験がされていると聞いており、何とか脊髄小脳変性症にも治験なされる日が来てくれるよう、患者側である私も現状維持が出来るよう、頑張りたいと思っております。 ここ５、6年でガクッと筋力低下しておりまして、転ぶ頻度も増えてしまいました。 これほどの素晴らしい研究、財団を築くほどの熱い志を持って下さってる多くの先生方に心より感謝しますと同時に、是非、日本発信で薬が開発されますよう、日本政府はもちろん、寄付して下さる企業、製薬会社にも頑張って頂きたいと切に願っております。
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山中教授大好きです。凄い先生なのにちっとも偉ぶってなくて尊敬します。iPS細胞の研究期待してます。
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IPS細胞を踏み台に！と言える山中さんみたいな人に作製されたのが救いですね。 科学というのは、いろんな技術の積み重ねで出来てるからオリジナルはないですもんね。
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なんか、久しぶりですよ🎵政界に誇れる人です🎉🎉😊
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国はこういう事に予算を注ぎ込んでほしい。 日本の予算はショボすぎる。理由わからない公共事業に莫大なお金かけて。日本の政治家はおかしい。
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お父さん、スゴイ、忙しくてもずっと息子を見てたんでしょうね。
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山中先生は才能だけでなく人格者である唯一無二の人。皆に不器用だと言えるのが本当に我々にも親近感が湧く。2つ目のノーベル賞を受賞して欲しいくらい若いから期待します。医学的リーダーで先端科学を引っ張って欲しい。
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山中可教授lps細胞ミューズ細胞認証されますように保険適応されますようにお願いいたします
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こうやってメディアに出てくれるのありがたい
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人類の未来がかかっている、大切な重要な研究ですからね。 経済医療安全保障という観点を育ててほしいですね。
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日本中の医師が山中さんのようなら地方で苦しむ患者もいなくなるのに!
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ミューズ細胞実用化してほしい
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良い勉強になりました。山中さんの人柄がよく分かりました。日本の長期的な利益のために、研究費集めに苦労しない仕組みを作るべきです。このままでは欧米や中国にせっかくの技術を奪われてしまいます。冒頭の「この男」という表現は時代遅れです。女性に「この女」と言いますか？
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「当時原因不明」は今はどうなってるのか気になります
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本当に 不老不死は 実現できるんですかね
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不老不死までいかなくてもせめて50年くらい寿命を延ばせたらな～、と思う50代のぼやき。
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実用化されるまで生きているかどうかわからないわ！グッバイ再生医療！
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東大阪 堺はやばいという印象 すげぇヤツしか居ねぇ
