【知らないと練習が無駄になるバックスイングの上げ方について】上達を妨げる極悪バックスイングはすぐ直そう!
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#ゴルフレッスン#ゴルセオTV#ゴルフバックスイング
コメント (15)
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これはありそうで今まで無かった動画ですね。 私は1番と2番のタイプで、長い期間をかけて自力で解決しましたが、こういった動画に出会えていればもっと早く改善できた気がします。 特に2番のボールが遠く感じるというのは当にその通りでした。
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これめちゃめちゃあるある動画で悩んでました。ありがとうございます。
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3つ全てに当てはまる俺… もはや見事だ😂
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教え方が上手ですね
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「踵の内側」の意識、正しい右足の蹴りをやる上でも有用でした!
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2回に1回くらいフィニッシュで止まれずにつま先側に流れてしまってましたが2番のパターンでなるんですね…… コントロールを意識しだしたらなる様になってなんでかなあと思っていました。
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私がゴルセオに出会ったのはまさにこのバックスイングの悩みでした。 2と3の合わせでリバースしながら前のめりになりほぼ足の指で回転してました。 しかもクロスシャフト。 今ではどこのレッスン通ってますか?と聞かれますが ゴルセオ先生です!と答えてます😊
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バックスイングで右膝を捻り伸ばしながら右お尻を左お尻に回す、という意識だけでよいのでしょうか?回転不足を感じてしまうので 、背筋を後ろに引く意識もプラスしたほうがよいのでしょうか?
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めっちゃ参考になる 全て心当たりある… 直そう直そうと考えれば、さらに泥沼 ホントに参考ななりまさた
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単なる感想です。 ディスり目的ではありません。 この方、X脚。 だから、テークバックで右踵の内側に乗りやすいし、当たり前のようにそれが可能。 勿論、その上での身体操作や連動なので、同じような骨格的特徴の人にはあてはまるだろう。 しかし、ストレートまたはO脚で外側(靴の踵の減りが外側)に乗る事が自然な骨格の人には無理な話。 無理やり真似たら身体操作も連動もバラバラになる。 レッスンプロやツアープロがレッスンする時、自分の成功体験や自分の身体操作を基準にしている事がほぼ全てと言っても良いだろう。 それにハマった対象者を映し出して『ほら言った通りでしょ…、』的なパターン。 全く当てはまらないくて互いに沼っているパターンは多いはず。 その場合『素直じゃない…、』『クセが強い…、』『覚悟がない…、』『運動神経が…、』『練習が足りない…、』などなどの発言が出始める。 全てのゴルフ指導をする方々にお願いしたいし、教える事を仕事にするのであれば、骨格の個体差を理解する学習を義務とすべきだろう。 たまに“ 解剖学的には “と語るプロがいるが、『解剖学を知ってるの?』と聞きたくなる。 また、例えば前出の例のように、X脚O脚などの骨格の個体差は明らかにあるのに、解剖学にはそのような分類による分析は無い。 となれば、その根拠は実は話半分の範疇でしかない。 止まっているポールを打つのだから、その結果の原因は100%プレーヤーの身体操作以外にはない。 【その身体操作は骨格的個体差によって正解が異なるのは当然】 日々人々が目にする世界のトッププレーヤーが、あれだけ異なるスイングをそれぞれしていながら、皆見事なボールを打っている。 体力や練習量や才能だけでは説明がつかないのは明らかだ。 それが現実。 何故かそんな基本的で重大な事実が無視され続けている。 極々少数の個体差を考慮したスイング理論がアメリカと日本にある事は知っている。 しかし、それも空手の流派の如く分派それぞれの正解。 ゴルフらしき遊び発祥から600年以上、セントアンドリュース設立から300年弱。 統一された個体差による身体操作理論はいつ確立するのだろうか? このティーチングプロにもさらなる研究と貢献を期待します。
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話が長い
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話が長い、、
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無駄な時間、言葉多すぎ。 内容は良いのでもっともっと言葉も無駄なく映像も無駄なくをすれば良いです。