石田の想像力でまったく違う物語になってしまった「赤ずきんちゃん」
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Published 2022-12-16
石田の想像力の無駄遣いで
赤ずきんちゃんがとんでもない
物語になってしまった。
なにが怖いって
石田の言い分に
謎の説得力があること。
そして
物語を修正するための井上の言い分に
なんの説得力もないこと。
アフタートークでも
石田の想像力の無駄遣いは続く。
なんかわからないけど、
ただただ考えさせられる。
All Comments (21)
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4:19 「ねぇねぇ元アシンメトリー」 から 「酷すぎる」のテンポ感が好きだし面白すぎwwww
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石田が理論責めするも、井上の無理ある擁護で納得するのがまた面白い
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1:13 石田 「ポイズンマーム」 井上 「ビックリしたー 小学生英語みたいなん使ってるやん」 石田と井上が一緒に笑ってるの好き
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母からも赤ずきんって呼ばれてるのは確かにカオスww
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「赤ずきんのお母さんねらってんのけ?」ここ好き
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毒親をポイズンマムって訳すの一周回って天才でしょw
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おおかみ樫の木3本だけでおばあちゃんの家に来れんのおおかみも天才やん
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基本同じものを身につけてる人は天才ってことは白スーツで定着してる石田さんはやっぱり天才か
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井上さん必死なってぽりふぇのーるって言ってんのがちでおもろい
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石田さん「長くなりそうだったんでギュッとしました」 ノンスタファン「長ければ長いほど良いのに!」
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裏話とか聞いてると思うけどこんだけ意見とか真逆なのにずっとやっていけてるコンビ普通に凄いw
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5:22 井上の「優しいお母さん」の言い方好きすぎて先進めない笑笑笑笑笑笑
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何を今更って感じだけど、やっぱ石田さん健康的な顔になっててめっちゃ安心する
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石田さんの鬼の背景描写に井上さんがちょっと困った顔で「うん… うん…」って相槌打ってんのめちゃめちゃ好き
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昔話をリアルにつっこんでるこの2人大好きwww
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ノンスタイルは漫才以外でも、こういう別のベクトルからの切り口で論ずる中にも笑いを取り入れるアフタートークが魅力。 今回のアフタートークにそれが顕著に表れていて見応えがあったなぁ。 何にでも固定概念に捉われず、フレキシブルな考えを持つ事ができる石田さんの天才っぷりよ。 その意見に賛同しながらも正統な意見で切り込んでいく井上さん、これが漫才コンビとしての掛け合いにも通ずるものがあって全然飽きねぇ。 好きな芸人でダントツNONSTYLEが推せる。
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ポイズンマムに対しての小学生レベルの直訳ってツッコミにツボってる石田がなんか可愛い
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漫才後のトークで 真剣に童話を語る自分の親父より上のおじさん2人が可愛すぎる笑
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なんでこんなにお互いこんなに語彙力強いん?笑笑笑スゴすぎる