優里 - ドライフラワー / THE FIRST TAKE

122,854,437
0
Published 2020-10-30
THE FIRST TAKE is a YouTube Channel dedicated to shooting musicians and singers performing in a single take.
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.

Yuuri, the previous performed “Kakurebo” being continuously viewed by many fans, returns in our episode 66.
1 TAKE performance of “Dry Flower” an after story of “Kakurenbo”, a lyric from the point of view by a female with a special arrangement for THE FIRST TAKE.

STREAMING&DOWNLOAD:lnk.to/d2bKSmzZ

■Yuuri Socials
Twitter (Yuuri):twitter.com/yuuri_official
Twitter (Staff):twitter.com/yuuri_staff
Instagram:www.instagram.com/yuuri__music__official/
TikTok:vt.tiktok.com/USAPyo/

■YouTube
Yuuri Official YouTube Channel:   / @officialyoutubechannel3019  
Yuuri Channel:   / @yuuri__channel  


■「THE FIRST TAKE」Socials
Official site:www.thefirsttake.jp/
Instagram:www.instagram.com/the_firsttake/
Twitter:twitter.com/The_FirstTake
Tiktok:www.tiktok.com/@the_first_take



It's more than just singing with raw passion.
What does the artist feel, standing before the mic?
What journey led them to sing those words?
How do they approach their craft?
All of the answers are in their music.
Now more than ever, the world is searching for hope.
There is still so much more that music can do.

THIS MUSIC IS LIVING.
THE FIRST TAKE


CREDITS



Creative Director / Art Director: Keisuke Shimizu
Art Director: Kana Takarada
Copywriter: Hiroshi Yamazaki
Director of Photography: Kazuki Nagayama
Lighting Director:Kazuhide Toya
Producer: Kentaro Kinoshita

All Comments (21)
  • @ak_a.k.a_ka
    歌詞 多分、私じゃなくていいね 余裕のない二人だったし 気付けば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね ずっと話そうと思ってた きっと私たち合わないね 二人きりしかいない部屋でさ 貴方ばかり話していたよね もしいつか何処かで会えたら 今日の事を笑ってくれるかな 理由もちゃんと話せないけれど 貴方が眠った後に泣くのは嫌 声も顔も不器用なとこも 全部全部 嫌いじゃないの ドライフラワーみたい 君との日々も きっときっときっときっと 色褪せる 多分、君じゃなくてよかった もう泣かされることもないし 「私ばかり」なんて言葉も なくなった あんなに悲しい別れでも 時間がたてば忘れてく 新しい人と並ぶ君は ちゃんとうまくやれているのかな もう顔も見たくないからさ 変に連絡してこないでほしい 都合がいいのは変わってないんだね でも無視できずにまた少し返事 声も顔も不器用なとこも 多分今も 嫌いじゃないの ドライフラワーみたく 時間が経てば きっときっときっときっと 色褪せる 月灯りに魔物が揺れる きっと私もどうかしてる 暗闇に色彩が浮かぶ 赤黄藍色が胸の奥 ずっと貴方の名前を呼ぶ 好きという気持ち また香る 声も顔も不器用なとこも 全部全部 大嫌いだよ まだ枯れない花を 君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと 抱えてよ
  • @StrawHatCrew777
    優里『ドライフラワー』 作詞 作曲 優里 多分、私じゃなくていいね 余裕のない二人だったし 気付けば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね ずっと話そうと思ってた きっと私たち合わないね 二人きりしかいない部屋でさ 貴方ばかり話していたよね   もしいつか何処かで会えたら 今日の事を笑ってくれるかな 理由もちゃんと話せないけれど 貴方が眠った後に泣くのは嫌 声も顔も不器用なとこも 全部全部 嫌いじゃないの ドライフラワーみたい 君との日々もきっときっときっときっと 色褪せる 多分、君じゃなくてよかった もう泣かされることもないし 「私ばかり」なんて言葉も なくなった あんなに悲しい別れでも 時間がたてば忘れてく 新しい人と並ぶ君は ちゃんとうまくやれているのかな もう顔も見たくないからさ 変に連絡してこないでほしい 都合がいいのは変わってないんだね でも無視できずにまた少し返事 声も顔も不器用なとこも 多分今も 嫌いじゃないの ドライフラワーみたく 時間が経てば きっときっときっときっと色褪せる 月灯りに魔物が揺れる きっと私もどうかしてる 暗闇に色彩が浮かぶ 赤黄藍色が胸の奥 ずっと貴方の名前を呼ぶ 好きという気持ち また香る 声も顔も不器用なとこも 全部全部 大嫌いだよ まだ枯れない花を 君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと 抱えてよ
  • あの日あの時あの匂いあの笑顔を今も思い出させてくれる音楽ってそんなもん
  • @user-jo4ep4sb9x
    この優里くんと、実際の?(YouTubeの?)優里くんはイメージが全然違ってたけど、それもまた良し。
  • @user-eh9jz1wq8v
    ドライフラワー解釈  同棲という日常を重ねていく中で、彼の嫌なところが見え始め、好きという感情だけでは上手くいかなくなった。そんな日常を切り離すために、彼女は「別れ」を決意する。  別れたは良いものの、好きという感情は未だ健在で、「このままだと未来が見えない」と下した自分の決断が揺らぐ。早くこの想いが消えて欲しい。そんな想いを、まだ鮮やかな朝顔が乾き、ドライフラワーになる過程に喩えた。  MVに何度も出てくる朝顔の花言葉は、「辛抱強い愛情」その鮮やかな愛が薄れることを、苦しさの中で願っているのだろう。  はあ、、、マジで好き
  • @user-nw2pq8ku6j
    この人、歌唱力エゲツないから気づかないけど、おめめパッチリでイケメンやな
  • @user-dj1un6fx7z
    61才じじいです最近この声好きになりましたずっとこのままでいてください
  • @user-ho7vl5eg4z
    自分用 歌詞 多分 私じゃなくていいね 余裕のない二人だったし 気付けば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね ずっと話そうと思ってた きっと私たち合わないね 二人きりしかいない部屋でさ 貴方ばかり話してたよね もしいつか何処かで会えたら 今日の事を笑ってくれるかな 理由もちゃんと話せないけれど 貴方が眠った後に泣くのは嫌 声も顔も不器用なとこも 全部全部 嫌いじゃないの ドライフラワーみたい 君との日々もきっときっときっときっと 色褪せる 多分 君じゃなくてよかった もう泣かされることもないし 「私ばかり」なんて言葉も なくなった あんなに悲しい別れでも 時間がたてば忘れてく 新しい人と並ぶ君は ちゃんとうまくやれているのかな もう顔も見たくないからさ 変に連絡してこないでほしい 都合がいいのは変わってないんだね でも無視できずにまた少し返事 声も顔も不器用なとこも 多分今も嫌いじゃないの ドライフラワーみたく 時間が経てば きっときっときっときっと色褪せる 月明かりに魔物が揺れる きっと私もどうかしてる 暗闇に色彩が浮かぶ 赤黄藍色が胸の奥 ずっと貴方の名前を呼ぶ 好きという気持ち また香る 声も顔も不器用なとこも 全部全部 大嫌いだよ まだ枯れない花を 君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと 抱えてよ
  • @vanr158
    大嫌いだよのところ地声でも行けるのに あえて裏声なのエモい表現だわ、 絶対嫌いじゃないやん…
  • この曲がドライフラワーそのものだよな、 時間が経っても色褪せない。
  • @user-sv2id4ix6l
    3年たった今でもカラオケのランキング上位には入ってるって凄いな。今は2位を維持してるけど、カラオケ行く度に1位かな?って確認しちゃう笑 ホントに色褪せない曲。
  • @dora_dorami
    「あなたが眠った後に泣くのは嫌」 ってとこめっちゃ共感する。 全然失恋してないけど気持ちが勝手に失恋モード
  • @user-ce8br7wj5x
    「私よりもっといい人がいるよ!」って別れ方1番嫌だ「俺にとってはお前が1番なんだよ」って言いたい
  • @blanknull6277
    Verse 1] Tabun, watashi janakute ii ne Yoyuu no nai futari datta shi Kizukeba kenka bakkari shite sa Gomen ne [Pre-Chorus] Zutto hanasou to omotteta Kitto watashitachi awanai ne Futari kiri shika inai heya de sa Anata bakari hanashite ita yo ne [Chorus] Moshi itsuka dokoka de aetara Kyou no koto wo waratte kureru kana Riyuu mo chanto hanasenai keredo Anata ga nemutta ato ni naku no wa iya [Post-Chorus] Koe mo kao mo bukiyou na toko mo Zenbu zenbu kirai janai no Dorai furawaa mitai Kimi to no hibi mo Kitto kitto kitto kitto Iroaseru [Verse 2] Tabun, kimi janakute yokatta Mou nakasareru koto mo nai shi "Watashi bakari" nante kotoba mo nakunatta [Pre-Chorus] Anna ni kanashii wakare demo Jikan ga tateba wasureteku Atarashii hito to narabu kimi wa Chanto umaku yarete iru no kana [Chorus] Mou kao mo mitakunai kara sa Hen ni renraku shite konaide hoshii Tsugou ga ii no wa kawattenain da ne Demo mushi dekizu ni mata sukoshi henji [Post-Chorus] Koe mo kao mo bukiyou na toko mo Tabun ima mo kirai janai no Dorai furawaa mitaku Jikan ga tateba Kitto kitto kitto kitto Iroaseru [Bridge] Tsuki akari ni mamono ga yureru Kitto watashi mo douka shiteru Kurayami ni shikisai ga ukabu Aka ki aiiro ga mune no oku Zutto anata no namae wo yobu Suki to iu kimochi mata kaoru [Post-Chorus] Koe mo kao mo bukiyou na toko mo Zenbu zenbu daikirai da yo Mada karenai hana wo Kimi ni soete sa Zutto zutto zutto zutto Kakaete yo [Outro] Ah-ah, ah-ah
  • @com.tyoe10.1
    この歌はほんとにいい歌詞すぎる! 優里くんの第1歩となった曲が今もまだまだ聞かれているのがほんとに嬉しいです!
  • @user-qb4or7rz9v
    一ヶ月前に大好きだった彼氏に突然別れを切り出されました 2年間付き合って、少しずつ少しずつ価値観の違いや違和感が生じていってるのにほんとは私も気がついていました 「きっと私たち合わないね」 とても刺さりました 今は毎日苦しくて苦しくて仕方ないけど、この歌詞のように 「時間が経てば忘れてく」 のでしょうか、 いつかまた、幸せになれますように
  • @mamisasa5238
    ドライフラワーの花言葉って、日本にはないけど海外では"永遠に終わらない追憶"、"終わりのない愛情"、"感謝"って意味があってどれも当てはまりそうで花言葉も加味して曲作ってたらめっちゃ素敵だと思いました。
  • @user-jv9so7xz6b
    3年も経てば最近の流行りの歌は大体色褪せるけど、今もこの歌はカラオケランキングの上位にいる。世代を問わず愛される素晴らしい歌だよね。