椎名林檎と宮本浩次-獣ゆく細道
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Published 2018-10-01
リニューアルされた日本テレビ系ニュース報道番組「news zero」は、番組の新テーマ曲として
椎名林檎が詞曲を書き下ろした本作。
録音にあたっては椎名初共演となる宮本浩次氏が客演として迎えられた。
両者を焚き付ける鯔背なビッグバンドは、名手・笹路正徳氏によるもの。
平成から新年号に移り変わる潮目にふさわしく叶えられた味な競演。
時空を超え、誰しもに内包する普遍的な野性。
椎名林檎と宮本浩次、二人の個性が絡みゆく映像世界をご堪能ください!
椎名林檎と宮本浩次『獣ゆく細道』 <日本テレビ系「news zero」テーマ曲>
作詞作曲 椎名林檎 編曲 笹路正徳
10月2日(火)よりiTunes、レコチョク他、各主要音楽配信サイトにて順次配信開始。
サブスクリプション型(定額制)配信サービスも同時スタート。
椎名林檎と宮本浩次『獣ゆく細道』 特設サイト:sp.universal-music.co.jp/ringo/kemono/
All Comments (21)
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昔飲んでる時に、宮本さん見かけて勇気出して声かけたら一緒に飲もうぜってなって、ほんの少しだけ同席した。帰りにハグしてくれたのはもう一生の思い出。
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なぜ日本語を学びたいかって?返事は当然でしょう?その歌の意味を分かるのために!フランスから、ありがとう!
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「孤独とは言い換えりゃ自由」 この歌詞が俺を救った
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「椎名林檎×宮本浩次」でも 「椎名林檎feat.宮本浩次」でもなく 「椎名林檎と宮本浩次」ってのがいい
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化け物には化け物ぶつけんだよ みたいな組み合わせ すごい
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20年牢屋から出られなかったルパン3世と、それを待ってるうちに本当の意味でいい女になった峰不二子
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この二人は老いない、熟れる。
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椎名林檎さんが宮本浩次さんにオファーした理由として、 『日本文化を継承してゆく上で、音楽業界が抱える重要課題。そのうちの一つに、宮本浩次氏という銘楽器をいかに伝えてゆくべきか というものがあります。ビンテージの味わい深い響きを聴かせてくれるうちに、エレキサウンド以外の様々な編成の曲でも、記録すべし。これは、かなりの作家や演奏家の胸中にある共通認識でした。が、同時に、愛すべきエレファントカシマシの道を汚す恐れから、皆、なかなかロ火を切れないところがありました。 2017年の紅白歌合戦へお邪魔した際、宮本浩次氏へご挨拶申し上げ、翌年のエレファントカシマシのご予定などを伺いました。そして、2018年中には椎名が悪役を買って出ることになりそうだとぽんやり感じました。 「来年曲を書くので唄ってください」「はい」というほどの、ごく簡潔なやりとりがあったように記憶しています。』 と関ジャムで椎名林檎さんのコメントが紹介されていました。お二方とも本当に素敵で、ずっと大好きです!!!
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太宰治が小説家じゃなくて歌手の道に進んだ感じ
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男が惚れる男と女が惚れる女の組み合わせ最高です
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オリンピックでもこの2人みたいに和服をかっこよくモダンに着こなしをして欲しかった。音楽だって演出だって、日本はTokyoは本当に本当にかっこいいんだ。世界中に見せつけたかった
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本物(モノホン)か贋物(テンプラ)かなんてナンセンスのリズム狂おしいほど好き
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PV監督は椎名林檎の旦那さんです。 というか最近の椎名林檎と東京事変のPVは全部旦那さんが作ってます。 天才夫婦……
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どんなに飼い慣らしても狼は森を見るって感じするな、宮本見てたら。
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前にどっかで言ったはずだけどこの「傑作を生み出しながら狂っていく昔の作家」みたいな危うい雰囲気出してる宮本さんめっちゃ好き。 太宰治とかこういう雰囲気だったのかなぁって思っちゃう。
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椎名林檎の功績は、もちろんこの曲で宮本浩次の旨味を最大限に引き出した事ではあるが、自分と日本中のドMの為に宮本浩次に「とんだカマトト」と罵らせた点である。ゴチソウサマデス。
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未だに才能を抑えることができない39歳と52歳
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ダンスを我慢してる宮本浩次 追記 久しぶりに聞きに来たら4000件近くもgoodしていただいてとても嬉しい限りです。ありがとうございます!
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音楽好きの宇宙人が地球に攻めてきたら、邦楽代表はこの二人が適任かなと思わざるを得ないほどの完成度
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Japan + Jazz + Rock = GOLD