いきものがかり 『YELL』Music Video

還暦を過ぎた 高校教師です。先日、ある卒業生が ｢先生！｣と声をかけてくれました。生徒を見守り応援しているつもりでした。実は これまで出会った 生徒からYellをもらってたのは 私の方でした...☺️

「“わたし”は今　どこに在るの」と 踏みしめた足跡を　何度も見つめ返す 枯葉を抱き　秋めく窓辺に　 かじかんだ指先で　夢を描いた 翼はあるのに　飛べずにいるんだ　 ひとりになるのが　恐くて　つらくて 優しいひだまりに　肩寄せる日々を　 越えて　僕ら　孤独な夢へと歩く サヨナラは悲しい言葉じゃない　 それぞれの夢へと僕らを繋ぐ　YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ　独りで　 未来(つぎ)の　空へ 僕らはなぜ　答えを焦って 宛ての無い暗がりに　 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ　想う涙も　真っ直ぐな　 笑顔も　ここに在るのに “ほんとうの自分”を　 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに　逃れて　迷って ありのままの弱さと　 向き合う強さを つかみ　僕ら　初めて　明日へと　駆ける サヨナラを誰かに告げるたびに　 僕らまた変われる　強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも　 途絶えはしない想いよ　今も胸に 永遠など無いと　気づいたときから 笑い合ったあの日も　唄い合ったあの日も 強く　深く　胸に　刻まれていく だからこそあなたは　だからこそ僕らは 他の誰でもない　誰にも負けない 声を　挙げて　“わたし”を　生きていくよと 約束したんだ　ひとり　ひとり　ひとつ　ひとつ　 道を　選んだ サヨナラは悲しい言葉じゃない　 それぞれの夢へと僕らを繋ぐ　YELL いつかまためぐり逢うそのときまで　 忘れはしない誇りよ　友よ　空へ 僕らが分かち合う言葉がある　 こころからこころへ　声を繋ぐ　YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ　独りで　未来(つぎ)の　空へ

18歳の娘が４月から東京で働くためにたった今、夜行バスで上京しました。 娘の前では笑顔で見送りましたが娘の乗るバスが見えなくなると急に涙が溢れてきました。 でも娘が自分で決めた未来への道。私はいつでも娘を応援しています。

僕はインドネシア人ですが、この曲を聴くと泣けます！日本語まだ上手じゃないですけど、この曲の歌詞の意味は全部わかりますので、感動して泣きました！素晴らしい曲です！いきものがかりが好きです！👍

競走馬メイケイエール号の引退式でこの曲が使われてたのでこっちも見に来ました。 名前の通り、皆に愛され「エール」を送られる存在になった彼女の門出にピッタリだったなと思いました。

メイケイエールの引退式で流れて無償に聴きたくなったので

カバーとかじゃなく本人達のオリジナルフル。 大好きな曲なのでアップされたことがとても嬉しい。

メイケイエールのエールは応援される子になってほしいと願われてつけられた名前 その馬はその名のとおり、多くの人に愛され応援される馬になった そんな彼女にとって、これからもまた繁殖牝馬として新しい仕事が待ち受ける彼女にとって、ものすごくふさわしい曲でした

今70歳の高校数学教師です。私は卒業式のたびに　生徒と保護者の前でギター弾きながら　吉田拓郎の好奇心と　今日からそして明日までを　歌っていました。もし20から30年前　この曲があったなら　間違いなく これを歌っていたと思います。68歳からテナーサックスを独学で練習しています。今この曲を必死でやってます。むつかしあけど。

この曲が世に出たのは2009年。NHKの合唱コンクール中学生の部の課題曲として作られたと承知しています。最初に聞いた時、「何と素晴らしい曲なんだろう」と感じました。当時拙者は38歳。40歳を目前にしたオヤジでした。当時の中学生が羨ましかった❗こんな素敵な曲を課題曲として歌えるとは、、そう思ったものです。当時中学生だった諸君も、今や25歳。この間に日本は大不況あり、また東日本大震災、熊本地震、また台風や西日本豪雨といった未曾有の自然災害がありました。今また世界で猛威をふるう新型コロナウイルスの流行そして、それに起因する企業業績の悪化で再び大不況が迫りつつあります。そんな中でも、この曲を課題曲として熱唱した当時の中学生諸君が、苦難に負けず、しっかり頑張っていると信じて、この曲を拝聴しております。拙者も彼らに負けず、一生懸命に頑張って参ります。

同じくメイケイエール号の引退式からです。「僕らを繋ぐエール」で厩舎関係者の皆さんや応援する人たちのことを思ってまた涙がでちゃいました。この曲のこと一生忘れないです。

エールちゃんの引退式で流れていたので聞きにきました！ 引退は寂しいと思っていたのですが、さよならは悲しい言葉じゃない、この歌詞のようにいつかエールちゃんのこどもが産まれて活躍するのを楽しみにしています！

私は７人兄弟で貧乏でした。小学校の時、運動会が近くなった時、担任の先生が、私の穴のあいた靴をずっと見ていてくれたのか…放課後、近くの商店街にこっそり連れてってくれました。明日運動会やからと、新しい靴を買ってくれました。その頃の先生と同じくらいの歳になって、連絡しましたが、癌で亡くなっていました。誰しも心に残る恩師はいると思います。

YELLの歌詞です😊 「"わたし"は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく 窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた 翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 超えて 僕ら 孤独な夢へと歩く サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで未来の 空へ 僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに自己を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに "ほんとうの自分"を 誰かの台詞で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に 永遠など無いと (気づいたときから) 笑い合ったあの日も (唄い合ったあの日も) 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは (だからこそ僕らは) 他の誰でもない (誰にも負けない) 声を (挙げて) "わたしを" 生きていくよと 約束したんだ ひとり (ひとり) ひとつ (ひとつ) 道を選んだ サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐYELL いつかまためぐり逢う そのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ 僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来の空へ この歌が好きなので、歌詞を見ながら聴きたくて載せました🤗

さよならは悲しいの言葉じゃない 凄い言葉ですよね

メイケイエールが4角に来た時、全盛期の様な走りに泣きそうになった。 そして、引退式でこの曲が流れた時、ついに堪えきれずに涙した。

壁にぶつかってた時に、毎日コーヒー飲みに行ってたマクドナルドで何気なく聴いていました。前を向かせてくれた曲で忘れられません。

合唱コンクールの時期だから聴きに来た。昔はよく歌ったのに何故聴かなくなったのか今思えば不思議なくらい素敵な曲…4年ぶりに聴いてみれば涙が溢れる…

メイケイエールちゃんの引退式でこの素晴らしい歌が流れて号泣しました😭

沢山練習したのに、予行練習でやっと完璧になったのに、いちばん大切な本番で全員泣いちゃってまともなメロディーにならなかった けど『世界一美しい合唱だった』っていつも厳しい音楽の先生が泣いてくれて、本当にこの曲を歌えて本当に良かった