戦国の武器・エグイ使い方 Samurai battle, 16th century
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Published 2021-10-03
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Skills of Essence of Samurai battle:
• Essence of Samurai battle, 戦国の武術の技を解説...
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All Comments (21)
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実際の合戦ってこんな風に血と泥に塗れた混沌としたものだったんだろうね。後世に語り継がれてる武将達はこんな中で生き残って武功を上げてんだからホント凄い。
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ここまでガチガチの鎧を着られる人は、相当位の高い武士なんだろうなぁ。
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首を討ち取って、それを自分の陣まで持ち帰るまでにも味方や敵から首を奪われる事があったらしい 命懸けのレベルが異次元すぎる
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何かの合戦図屏風で、組み討ちで敵を倒して首取ろうとしてた武士が他の武士に背後から襲われ逆に首取られる、ってシーンが描かれていたけど、あのワンショットだけでリアルな戦場の恐ろしさが理解できる。文字通り油断も隙もない、一瞬一瞬が死と隣り合わせの空間。
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アレキサンダー大王の父親のピリッポスは槍戦が主体なんだから 槍を長くして有利にしたらええんちゃう?って発想だった 同じ発想で、お化け槍を開発したのが織田信長、織田軍の槍は7.8メートルもあったとか 西洋は盾を味方の盾と組み合わせたファランクス部隊が発達したし 盾の隙間から槍や刀を突き出して前進する ざっくりいうと戦国時代の刀は対個人戦用、槍は集団戦用、素晴らしい司会進行だと思いました
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西洋騎士の闘い方とかいう本を読んだら、レスリングで闘い、ダガーで止めを刺すなんて書いてあったが、洋の東西で闘い方が似るのはすごい興味深い。
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平和な時代に生まれて良かった。
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「具足が守ってくれると信じて突く」これすき
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旧家である祖母の家に武将槍があり、欄間の所に飾ってあるんですが、久々に行ったらその槍に洗濯物ハンガーを大量に掛ける祖母!!槍はたわんでしまって「家宝の槍たわんじゃってるけどいいの?」と聞くと祖母は...「別に誰も使わん!!」さすが13代目当主w
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この時代の戦闘術と今の時代の戦闘術ほぼ同じなのめちゃくちゃロマンあるw
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「ガチ甲冑合戦」は本も出版されていて、買って読みましたが結構面白かったです。
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凄すぎる! 良いもの見させて頂きました!
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実際の闘い方がイメージと全然違ってとても面白かった!
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12:34 組討ち。この戦場での甲冑組討ちが江戸時代以降柔術として発展・体系化され柔道になっていったようです。柔術の流派によっては相撲(or てごい)が源流にあるものもあるようです
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槍で叩き相手を崩す、相手との距離が近くなれば組んで倒す、短刀で仕留める。リアルです。
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素晴らしいリアルな考察。
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実に勉強になり興味深いです!
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これはすごいね、昔ドイツ剣術を少しかじったけど西洋ではプレートメイルの発達によって馬上からの剣での攻撃から、斧槍での叩き合いと接近戦闘に切り替えられる長剣に切り替わったんだ。これは日本での槍と長巻に相当する、つまり全く違う地域で同時代に同じ形の戦闘に移行したことを示しているわけだなぁ さらにドイツ剣術では(特に大剣では)Hiltつまり柄でまず叩いて姿勢を崩したあとに鎧の隙間を刺す動きが基本にある、これも酷似してる 日本の戦闘はガラパゴス的に進化したわけじゃなくって同時期に西洋と同じ進化をしたわけだ、納得がいったよ
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ものすごく見応えがあります!!
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槍って思ったより細いんだなーというのが実感。しなるように相手を叩くというのが実感できました。 実演も迫力すごいですね。