【ドラッグレース！】600馬力のトヨタ GRヤリス vs ランボルギーニ アヴェンタドールSV
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Published 2024-08-07
今日まで必要だと思わなかった対決がここにある！
今回はランボルギーニ アヴェンタドールSVと600馬力のトヨタ GRヤリスの対決です！
まずヤリスのスペックは1.6L 3気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力630馬力に最大トルク430Nmを発揮します。出力は7速シーケンシャルMTを介して4輪に送られます。チューニング費用と車体価格の合計は2400万円に及びます。
次にランボは6.5L 自然吸気V12を搭載し、750馬力に690Nmのトルクを発揮します。出力は7速ATを介して4輪に送られ、新車価格は4400万円です。
馬力と車重のどちらに軍配が上がるのか、動画でご確認ください！
翻訳の制約上、マットのコメントに忠実な字幕となっていない場合がありますが、ご了承ください。
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All Comments (21)
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3気筒で630馬力は本当におかしい
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流石に、ほぼ同体だったときは完全にフライングだったｗ しかし、このスペック差で僅差ってすげえポテンシャルだな
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GRヤリスもすごいけど、 やっぱりスーパーカーにはコストや性能や値段だけでは測れない魅力があるな
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最高にアツい接戦だった🔥
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もっかいやるぞ！でおじさん2人ニコニコしてるの最高
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1.6L 直3 vs 6.5L V12 なのに楽しい勝負！なんでや… GRヤリス、ノーマルでもよく市販したなと思う快挙か暴挙みたいな車なのにチューン内容がおかしいですね。ボタン1つでかかる詳細不明の謎ブーストが気になってます。
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アヴェンタドールは跳ね馬もひっくり返りそうなとんでもない高音ですね･･･ 芸術品のようなエキマニが入っているに違いない
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字幕版待ってました！！
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やっぱアヴェンタドールのV12サウンド最高だなwww
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ヤニってランボのオーナーなこともあると思うんだけど本当にランボの扱い方マジで上手いよね！
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チューンドとはいえ600馬力オーバーに耐えるテンロク3発の市販エンジンって凄い時代になったもんだわ
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魔改造ヤリスの中間加速のブーストいかれてるな〜ぶっ飛んでてサイコーだぜw
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GRヤリス、中も外もびっくりするほどイカついなww ムキムキ仕様にする金額もなかなかイカつい価格だったなw
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ヤニはアヴェンタSVでマットはGRヤリス、どちらもお気に入りのクルマなのがこのレースをお互いに楽しく盛り上げてるのが良いねぇ にしても3気筒ターボで600馬力出せて場合によってはランボも狩れるというこのエンジンやGRヤリスのポテンシャルはやはり驚きを隠せないな…
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MTでランボとこれだけ戦えるならすげーわ
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サムネから変態過ぎる❣
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GRヤリスはええええええｗｗでも車とチューニングで２４００万円はやっぱスーパーカー並みに金かかってるなぁｗ
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3気筒で喧嘩売るの凄すぎる そこまで大きな差が出ないのも凄い
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ヤリスのシーケンシャルでギヤをぶっこむマット、前に登場したDC5インテグラのムキムキオーナーを思い出すw
