Taeko Ohnuki (大貫妙子) - 黒のクレール (1981) single
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Published 2020-05-01
All Comments (21)
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令和6年に聞いてる人〜?
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1981年か2年、私は会社に入ったばかりで若かった。 レコードをカセットに入れて休日出勤時に事務所で流して聞いていた。 上司から、「この娘だれ?」と珍しく聞かれた。 渋谷公会堂のコンサートに行こうと思ったのは、その当日。 会社をいつもより早く出て渋谷駅で降り、会場に着いたら当日券が数席残っていた。 行ってみると、2階の一番奥の照明担当のお兄さんのすぐ横だったけど気にしなかった。 その頃、その時代の雰囲気がたまらなく懐かしい。
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なんてカッコいいレコードジャケット...
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80年のアルバム「ロマンティーク」から「黒のクレール」に至る頃の大貫妙子は、 神がかってるとも言えるくらいの作品を数多く世に送り出している。 それまでのシティーポップの枠を超えたこれらの曲は、唯一無二の「大貫ワールド」。
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美しい曲で大好き。 矢野顕子と大貫妙子という二人の天才とコラボした坂本龍一という天才。深い。
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令和5年6月この曲で時をきざむ。教授と2人でしか紡げない音があり、その息づかいも含めた美しさは過去のものにはならない。 何度聞いても新しい感情に出会う
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昔246沿いの大学に通ってた頃、大貫妙子さんのROMANTIQUE~黒のクレール~ピーターラビットとわたし、山下達郎さんのRIDE ON TIME~FOR YOUあたりが青春でした。特にこの黒のクレールはマクセルのCMも相まって達郎さんのRIDE ON TIMEとともに忘れられない名曲です。
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「黒のクレール」大貫妙子さんの歌の中で一番好きな曲。 色褪せない名曲ですね。素晴らしいです。
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YouTubeって凄い。 40年前の曲が普通に飛び込んで来る。 間違い無くオレはその当時、仙台市民会館で大貫さんを1列目の席で見たんだ。 感動!
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80年代は、やはり洗練されているなあ🎵
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坂本教授のアレンジが秀逸。 もういないなんて😢
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高校生の頃だったな、聞いたのは。 衝撃的だった。 今聞いても新鮮で素晴らしい。
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絶対にジャケ買いする 自信があります。 このジャケ 素晴らしいです!
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この曲を初めてマクセルのCМで聞いた当時、千葉の田舎者だった自分は 「はぁ~、コレが都会の大人の曲なんだな」と変な感動を覚えたものでしたよ ええ、還暦過ぎた今も田舎者なんすけどね…… でも今聴いても決して古臭くなく、洗練された素敵な曲ですよね
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タイトル:黒のクレール 歌手:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が さめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方 うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上に すべり落ちて ちらばり 小波が運ぶ 誰も知らない島で 子供のように 暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が 耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も あなたも 走りさった時の中で 夕映えが永遠をうつす
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アレンジもキーボードもドラムも教授。教授はター坊が大好きなんだね。
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たあ坊の名曲中の名曲。歌唱についてもご本人をしのぐカバーは永久に現れない。
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80年代初頭この界隈は 都会的でとてつもなくお洒落でした。
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すごい曲です! 大貫妙子さんと教授のコンビは最高です。曲もアレンジが本当に素晴らしい名曲です。若い頃を思い出してホッコリしました~本当にありがとうございます。
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幾つかバージョンがありますが、やはり初期のシングルバージョンが一番好きです。ドラマチックなイントロと間奏が最高です。今でも一番好きなのが黒のクレール。