乃木坂46『ここにはないもの』

初センターの時『私がやったら売れなくなっちゃう』って言ってた子が、圧倒的エースになって堂々とセンターに立って卒業するのカッコよすぎる。好きすぎる。

結局一回しか行けなかった握手会。こんなに有名になる前だったけど、仕事が辛くて身体的に疲れてしまっていて、ようやく取れた休みで「毎日辛くても飛鳥ちゃんの笑顔で頑張れてます！ありがとう！」って伝えようと思って行ったらキラキラした笑顔を見た時に号泣してしまい。「毎日辛くても……」しか言えなかったなー、、。笑でも、 「大変だったねー笑でも来れたでしょ？逃げた先でも頑張った先にも私はいるから、行ってらっしゃい👋」と言ってくれたこと今でも忘れません。 卒業しても応援し続けます！ 行ってらっしゃい！飛鳥ちゃん！！

受け継いだ美月も、ついに卒業か... 飛鳥ちゃん、美月は立派に貴方の意思を背負って進みましたよ。

1000万回おめでとう。 加入から、あなたの背中をひたすらに追い続けた人が、卒業を発表しましたね。先頭に立って飛んでくる矢を受け続けてくれてありがとう

裸足でsummerの「裸足になってどうするつもり？」が ここにはないものでは「裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった」ってアンサーになってるの凄い。

小6で｢サヨナラの意味｣ 中3で｢しあわせの保護色｣ 高3で｢ここにはないもの｣ 04世代なのですが、自分の卒業と乃木坂の卒業ソングが被りまくってるから余計心に刺さる…

いい歌だよなこれ 系列グループで、 断トツで一番の名曲だと思う 俺はファンでもなんでもない人間だけど。

飛鳥ちゃんのダンスは「踊っている」よりも、「舞っている」と表現する方がしっくりくるな〜といつも思う。 華奢なのに埋もれず、存在感ありすぎて すごい！素敵すぎる⭐︎

歌詞（初披露生配信のテロップより） 夜になって　街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして　着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に　予測変換の日々　リセットできないか？ 昨日と同じ景色は　もううんざりだ ホントの空の色を　きっと僕はまだ知らない サヨナラ　言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを… カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに　わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば　自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い　汗や結果を味わうこともないだろう だから　その道が荊だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね　これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも　前を向こう 悲しみよ　泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる（生きる）理由（理由）君に（君に）教えられた ここに（ここに) いても（いても）青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて　わかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを…

初めてセンターに選ばれた時、「私のせいで売れなくなっちゃう」って泣いてた人とは思えないくらい、力強いダンス、歌、演技力。本当に今の乃木坂にとって飛鳥ちゃんの存在は大きくすぎた。いっぱい見送った分、たくさんの愛に包まれて見送られているようなmvで涙が抑えられない。

この曲マジで好き

5年間鬱病だった時にいつかできるから今日できるを聴いて体調が良くなって今も飛鳥さんの卒業シングルのここにはないものを聴いて元気をもらってます。飛鳥さんには感謝してもしきれないくらいの恩があります。飛鳥さんのように恩送り出来るように頑張ります

2番の「悲しみよ 泣き出すなよ 強がりとバしてしまう」ってところ素敵。 この歌詞が一番飛鳥ちゃんを表してると思う。

もう全部が素敵。「君は瞬きさえ我慢しながら涙を隠してる」と「悲しみよ泣き出すなよ、強がりとばれてしまう」が飛鳥ちゃんを表してるし、「裸足」「人はみんな弱い」とか飛鳥ちゃんがセンターだった曲のフレーズが入ってるのエモいし、「サヨナラ」とか「幸せ」とかお姉さんメンバーの曲のフレーズが入ってるのも素敵です。飛鳥ちゃん、乃木坂46になってくれてありがとう！11年間お疲れ様でした！！

あなたのおかげで辛くなった時、全てが嫌になった時、生きてこれました。飛鳥ちゃんを推し始めた頃中2だった私が浪人を経て大学4年になりました。卒業後の変わらぬ活躍に嬉しさを覚えながらも、たまにふとここに戻ってきてしまいます。飛鳥ちゃん大好きです。

今になって振り返ってみると飛鳥ちゃんって凄かったんだなーって思いますwww

【歌詞】 夜になって　街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして　着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に　予測変換の日々　リセットできないか？ 昨日と同じ景色は　もううんざりだ ホントの空の色を　きっと僕はまだ知らない サヨナラ　言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを… カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？ だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに　わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば　自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い　汗や結果を味わうこともないだろう だから　その道が荊(いばら)だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね　これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも　前を向こう 悲しみよ　泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる(生きる)理由(理由)君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて　わかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ　語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか？ ここにはないものを…

夏曲のイメージが強い飛鳥ちゃんの卒業ソングがゴリゴリの冬曲なのなんかええな

1000万再生と同時に美月卒業発表 これがあすやまの縁なのかなぁ。。

「誰かを盾にして生きていれば自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い汗や結果を味わうこともないだろう」 ここの歌詞ほんと好き